12月1日午前10時、蘇州軌道交通7号線が開通し、初期の運行範囲は常楼駅から木里駅までとなっている。7号線は全長40.4キロで、相城区、蘇州工業園区、呉中区を通過し、蘇州市都市軌道交通第三期の「フィナーレ」として、サービス産業の発展、沿線の市民の通勤の利便性、都市の高品質な発展を達成するために7号線は大きな意義がある。

 今年は蘇州「地下鉄の重要な一年」で、6月29日に6号線、9月10日に8号線が開通したのに続き、7号線は蘇州で今年開通した3番目の軌道交通路線という。

Source：苏州工业园区融媒体中心