1月3日午前、金鶏湖右岸エリア（文化水廊）プロジェクト着工ならび蘇州工業園区2023年第一四半期重大プロジェクト集中着工式は金鶏湖畔で行われ、蘇州市委員会常務委員、園区共産党工作委員会書記の沈覓氏は出席して発言した。

 今年の第一四半期において、園区で着工するプロジェクトは89件、投資総額が557億元で、年間投資額が201億元と予想され、新世代情報技術、ハイエンド装備製造、バイオ医薬、現代サービス業などの産業プロジェクト、学校、隣里センター、古い住宅団地改造などのインフラと民生プロジェクトをカバーし、園区が開放イノベーションの世界一流ハイテク園区の加速構築に新しい原動力を注ぎ込む。

 当日に正式に着工した金鶏湖右岸エリア（文化水廊）プロジェクトは敷地面積が63.5平方メートルで、国有資産と国有企業が工事建設、企業誘致などにおける資源と力を十分に発揮し、環金鶏湖都市核心商業圏を作り直し、未来都市の高品質発展をリードする。

Source：苏州工业园区融媒体中心